キャリアデザイン〜ライフプランと仕事を考える〜

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    キャリアの棚卸しについて

    キャリアの棚卸しというのは、自分は何をやってきたのか(実績)、そして、何が出来るのか(実力)、そして、何がしたいのか(将来的な展望)などを考えることをいう。しかし、意外と自分のことというものは、自分では分からないものである。ならば、自分で自分自身を把握するには、どうすればいいのだろうか?
    たとえば、心理学の世界では、自分の心の中には4つの窓があると考えている。これを「ジョハリの窓」という。ジョハリの窓は、自分自身や他人から見た場合に、自分はどんな人間か?という観点によってつくられている。
    ジョハリの窓によると、自分自身を4つの窓という形で示すことができる。A:開放の窓(自分も他人も知っている自分)B:盲点の窓(自分自身が知らない自分)C:秘密の窓(自分は知っているが、他人は知らない自分)D:未知の窓(自分も知らないし、他人も知らない自分)ということになる。自分自身について探る。実に興味深い話ではないか。このジョハリの窓に照らし合わせて自分自身のことを考えていくと、自分の本当の姿というものが分かりやすくなってくる。

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